お店の防犯対策
扉や窓などの防犯対策に着眼した泥棒が嫌がる店舗作りを提案します。
売上などの現金や商品があるため被害総額が高額になるケースが多いようです。営業時間外や定休日など店舗が無人になった時は泥棒の格好の標的です。
侵入経路となる各入口(扉)や窓を重点的に防犯対策する必要があると言えます。
防犯性に優れた補助錠を各入口(扉)に設置する事をお勧めします。※マド用の補助錠もあります。
万が一、侵入された場合に備え、店舗内にセンサーを設置して異常を外部に知らせたり、証拠記録の観点では防犯カメラの設置も有効な手段です。(万引き犯の抑止にも繋がります。)
泥棒は何を狙っているか分かりません。
現金や商品も当然の事ながら、ご周知の通り、顧客名簿などの帳簿はお店の大切な財産です。
特に重要な場所(情報)はより厳重に防犯対策される事をお勧めします。
防犯対策のご検討は、お近くのプロショップまでお気軽にご相談ください。
※賃貸物件の場合、施工の際に物件所有者の許可が必要になるケースがありますのでご注意ください。